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2009 春 Hainburg パート2 2009年 5月 3日

Posted by yukialice in アリーチェ, オーストリア, EOS KISSX2, 友だち.
10 comments

さて昨日に引き続き、ブラウンスベルクを下山してからの模様をご覧下さい。(^_^)

みんなで、この山を登ったんだね〜と、しばし感慨深く見つめました。

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昨日も書きましたが、メイからはハイキングに行こうと誘われたので、まさか一山越えるなんて、思いもしませんでした。\(;゚∇゚)/ メイは山を見上げて、「私達、やったわ〜!」と、大声で叫んでましたよ。(o>▽<)o

私以外はみんな登山中、おやつを食べたりしていたのですが、たくさん歩いたので、お腹はぺこぺこ。。\(~o~)/ 私は、レストランでビールを美味しく飲むために、持参したお茶も一滴も飲まなかったのです。!(^^)!

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アリーチェはお子様メニューのシュニッツェル、他のみんなはチキンウィングや旬のアスパラガスのスープなどを注文してました。
私は折角ドナウ川のほとりのレストランに来たのだから、魚でしょ!という事で、こちらをオーダーしましたよ。§^_^§

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美味しそうでしょ?でも魚の名前は、メニューを見ても誰も知らず。。(´ヘ`;)私は朝食も抜いていたので、すんごい勢いで食べて、メイとレイラをびっくりさせちゃいました。みんな食べ終えて、お会計をしようとしたら、メイが全員分の飲み物をおごってくれました。ヽ(^。^)ノ「そうと分かってたら、私、ビールは大を注文したのに〜」と言ったら、メイが大爆笑。ちなみに、こちらはレストランでは、無料のお水さえ出てきませんし、喉が渇いていなくても飲み物を注文するのは当たり前なのです。。

子供たちは、登山後にも関わらず元気が残っていたようで、レストランの横にあった公園でしばらく遊んでました。公園で遊ばせたら終わりがないので、切りの良いところで町を少し散策することに。。

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この町には12もの塔があるそうですが、私達は2つくらいしか発見できませんでした。町の中心には、バロック調(だよね?)のピンクの教会が建ちそびえていました。

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逆光でしたので、肌色に見えるかもしれませんが、実際は可愛らしいピンク色です。思わず、ブラティスラバの水色の教会を思い出しました。

ドナウ川はドイツのシュヴァルツヴァルトから始まり、10カ国を通って黒海に注ぐ国際河川で、様々な国の輸送船の往来が見られます。この船はドイツの船で、車を輸送してました。

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船首には船を所有する国の国旗、船尾には船を走らせている国の国旗を掲げます。

さて、帰りの列車の時間が迫ってきたので、ドナウ川沿いを散歩して駅に向かいました。この列車を逃すと、次は2時間後ですので、時間に余裕を持って出発しました。

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右手の壁は13世紀にハインブルクの町を囲むように建てられたものです。

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4歳のマニュエル、9歳のアレックス、そして11歳のアリーチェはこの日、とても仲良く一日を過ごしました。

無人駅で切符を購入して、列車に乗り込むと、この駅が始発なのでガ〜ラガラ。

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6人で1車両を占領しちゃいました。(^_^)

メイとアリーチェはFacebookで頻繁に連絡を取り合っています。(^◇^)日本でもFacebookは、流行り出しましたか?欧米では猫も杓子もって感じで、アカウントを持ってますよ。私も友達に誘われてアカウントを作ったのですが、にゃんと、ウィーンで活躍する指揮者からお友達になって欲しいとのお誘いを受けました。(ノ>。☆)ノ私、クラシックには疎いんですけど。。

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メイは登山中も列車の中でもずっとiPhoneで写真をFacebookにアップしてました。私はあまりiPhoneには興味がないと言うか、必要性を感じないので持っていないのですが、最近、日本の本や新聞を読めるソフトが発売され、ちょっぴり心が揺れているのです。(‘∀`)

さて私達が訪れたハインブルクは、観光バスが通れないような細い道に塔が建っていて、ウィーンからのツアーはないので、隠れ名所的な町です。この町はかつて、トルコとハンガリーに何度も襲われ疫病も蔓延して、1683年にトルコ軍がこの町を襲った時、8千人の住民が殺されたそうです。今は5千人足らずのこの町は、中世にはもっと多くの人が暮らしていたのですね。この町を散歩すると、中世の面影を肌で感じる事ができます。ウィーンに長期滞在されるようでしたら、お天気が良い日に、列車かレンタカーで足を伸ばしてみませんか?ブラウンスベルクの頂上までは車でも行けます。頂上からはスロバキアの首都、ブラティスラバの町も眺められる、大パノラマが広がっています。オーストリアの観光はウィーンだけでなく、田舎にもいっぱい魅力がある事を知って頂けたらと思います。

追記 今年はハイドン没後200年と言う事で、ハイドンが幼少時代を過ごしたこのハインブルクでも何か催し物があるかも??

昨日と今日の記事を見て、この町を訪れたくなったら・・

Ninki

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