父と娘の会話(日本人観光客慣れした鴨篇) 2010年 7月 24日
Posted by yukialice in アリーチェ, Ken, 会話.trackback
昨日、ザルツブルクの帰りに立ち寄ったモントゼー(Mondsee)の湖畔での会話です。
モントゼーの町の中心には、映画「サウンド・オブ・ミュージック」で、マリアとトラップ大佐が結婚式を挙げた、有名な教会があるので、多くの日本人観光客もこの町を訪れます。
町から湖までは歩いて10分ほど。。
湖畔に着くと、アリーチェが・・
「パパ、エンテ(鴨)ちゃんがいるよ〜」
「ホントだ〜、可愛い鴨ちゃんだね〜」
「もっと、近くで見たいな〜」
鴨をもっと近くで見たいアリーチェの為に、発した主人の言葉まで・・
5
・
・
・
4
・
・
・
3
・
・
・
2
・
・
・
1
・
・
・
「鴨さん、カモ(鴨)〜ン!
鴨さん、ベタなダジャレで、ごめんちゃ〜い。\(;゚∇゚)/
モントゼーは、メルヘンチックで可愛らしい町でした。
今日からウィーンも涼しくなりましたが、これって主人の寒過ぎるダジャレのせい?
主人のダジャレに、クスッと笑って頂けましたら・・
本日もご来訪、誠にありがとうございました。m(_ _)m
お詫び コメントのレスが滞っておりまして、申し訳ありません。
明日から徐々にお返しします。<(_ _)>
アリパパさん、お願いします(≧人≦●)日本に来てその寒~~~いダジャレを連発していただけないでしょうかっ!
もう日本は灼熱列島と化しています。何とか涼しくして下さい!!(笑)(*>人<)
今日のダジャレは私も予想が出来ちゃったなぁ。。。(¬з¬)
で、鴨さんは側に来てくれたんですか?
>アリパパさん、お願いします(≧人≦●)日本に来てその寒~~~いダジャレを連発していただけないでしょうかっ!
もう日本は灼熱列島と化しています。何とか涼しくして下さい!!(笑)(*>人<)
主人のダジャレで、日本の気温が下がるのなら、
喜んで日本に送りますよ!
って、航空券を買うお金がないですが。ヾ(;´▽`A“
>今日のダジャレは私も予想が出来ちゃったなぁ。。。(¬з¬)
で、鴨さんは側に来てくれたんですか?
流石りんごさん!
主人のダジャレ、もう読めちゃうんですね。
鴨さんは、違う方向に行ってしまいました。(*_*;
わは、わははは。
私はりんごさんのようには予想できずに読んだものですから、笑っちゃった!
ご主人が日本語ができると、やっぱりいいなあ。
ひろりんさん、日本から戻られてたんですね!
私も来年は帰りたいです。
>ご主人が日本語ができると、やっぱりいいなあ。
私は楽で良いですが、外国語を全く使わないつーのも
国際結婚カップルとして、どうかと思いますわ?
映画「サウンド・オブ・ミュージック」は、地元では大不評なようですね。例えていえば、蝶々夫人の衣装が中国服で、下男が辮髪みたいな?
それでも観光収入を得るため、愛想がいいらしい。
ダジャレを寒いといわれるくらい、いいじゃないですか。私はこないだ近所の娘さんと、団地大掃除のときに話をしてて笑われた。
私「北乃きいはカワイイ。でも山田孝之とのチューはいかんぞっ」
Kちゃん「・・・・佐野和真です」
私「? 綾瀬はるかとセカチューで共演しとったろ」
Kちゃん「だから、それは山田孝之。おじさん、佐野和真と山田孝之のちがい、わかってへん」
私「・・・・・・・・」 以下略
>映画「サウンド・オブ・ミュージック」は、地元では大不評なようですね。例えていえば、蝶々夫人の衣装が中国服で、下男が辮髪みたいな?
それでも観光収入を得るため、愛想がいいらしい。
ま、アメリカ映画ですからねぇ。。
でもザルツブルクを訪れると、この町はモーツァルトとサウンド・オブ・ミュージックで持ってるんだな、とつくづく感心します。(笑)
>ダジャレを寒いといわれるくらい、いいじゃないですか。私はこないだ近所の娘さんと、団地大掃除のときに話をしてて笑われた。
私「北乃きいはカワイイ。でも山田孝之とのチューはいかんぞっ」
Kちゃん「・・・・佐野和真です」
私「? 綾瀬はるかとセカチューで共演しとったろ」
Kちゃん「だから、それは山田孝之。おじさん、佐野和真と山田孝之のちがい、わかってへん」
私「・・・・・・・・」 以下略
この中で、北乃きいと綾瀬はるかしか顔が分かりません。。(^_^;
あはは...笑ける。いいですねぇー。普段、わたしも日本語を使うことが少ないから、こういう寒いだじゃれ、気づかないうちに口からでそう...気をつけます。
普通、国際結婚されていたら、外国語ですよね。。
ウチは特殊で、日本語だけです。(^O^;)