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ご心配をお掛けしました。 2010年 7月 27日

Posted by yukialice in つぶやき.
26 comments

昨日の記事に、たくさんの心温まるコメントを頂きまして、ありがとうございました。

昨日の記事を更新すや否や、主人が仕事から戻って来たので、あとうの耳のことを伝えると・・

「生きてるのが、辛くなる。なんであとうばかり。。」

と、私の気持ちを代弁するかのような返事が聞こえてきました。

来週の月曜日が、あとうの検診日ですので、その時に耳鼻科の紹介状を書いてもらうか、と主人が言ったのですが、私はとても来週まで待てるような心境ではなかったので、近所の耳鼻科に予約を入れることにしました。

通常、内科以外の眼科、歯科などは、予約を入れてもすぐには診てもらえず、長い時は数週間から1ヶ月以上待たされることもあります。

きっと今回も早くて来週診てもらえるかな、くらいに思っていたのですが、電話した耳鼻科に事情を説明すると、すぐに来るように言われたのでした。

病院では30分ほど待ち、あとうの番が来て、ドクターに症状を説明すると、耳の中を吸引したり、圧迫をかけたりと治療を施してもらったら、たちどころにあとうの耳が聞こえるようになったのです。

あまりにもあっという間の出来事で、あとうの耳が聞こえるようになったのに、すぐに嬉しいとか、安心した、という感情が感じられませんでした。

それよりも、心配していた気持ちがそこで爆発して、体の力が抜け、大きく深呼吸をしてやっと、「あとうの耳は治ったんだ」と、頭で理解できるようになったのです。

昨日、「親として、しっかりしなきゃいけない」と書きましたが、全然、しっかりしてなかったと言うことですね。

今年はあとうの持病が再発して再入院し、その後、薬の量が激増したことによるストレスで、帯状疱疹を患い、今でも疱疹の跡は、薬の副作用で体重が増えた時に出来た妊娠線の上に重なって、火傷の跡のように広がっています。

女の子でなくて良かった、と思います。

そして今回のことも、一過性のことで終わらないんじゃないか、と必要以上に過剰反応してしまった結果、コメントを頂いた皆様、記事を読まれた皆様に、多大なご心配をお掛けすることとなり、とても申し訳なく思っております。

結局、耳が聞こえなくなった本当の原因はわかりません。

耳の中に異物が入っていたのかもしれませんし、薬の副作用はまだ続いているので、そのストレスによるものだったかもしれません。。

治療後、耳が聞こえるようになったあとうは、とても嬉しそうに、そして照れ臭そうに笑っていました。

自分の耳が聞こえなくなると言う恐怖感は、私達親より強かったはずですから。。

意外なことに、あとうは今回のことで私達に心配をかけて悪かった、と言うそぶりを見せたのです。

親なんだから、子どもを心配するのは当たり前ですし、そんな風にあとうに気を遣わせてしまった私も、母親として役不足だったな、と反省しています。

もっとでんと構えていれば、あとうにも変な気を遣わせずにすんだのにと。。

なんだか、全てが言い訳のように聞こえてしまうかもしれませんが、昨日あの時点で、あの記事以外を書くことは、全く考えられませんでした。

自分の気持ちを整理するためだけに。。

でも結局、気持ちの整理がつくはずもなく、大人としての配慮に欠け、無闇に皆様にご心配をお掛けしたことを反省し、心から申し訳なく思っております。

きっとこれからも、生きてる限り、色んなことが起きることでしょう。

そしてまた、同じような失敗を繰り返すのでしょう。

人間として出来が悪くても、「親としては、もっと、しっかりしなきゃいけない」。

これだけは肝に銘じて、これからも家族を支えて行きたいと思います。

最後まで長い駄文を読んで頂きまして、ありがとうございました。

Ninki

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