祖父と孫息子の会話(音読みにすると、ある意味新鮮?篇) 2010年 10月 9日
Posted by yukialice in あとう, 会話.1 comment so far
さて今日は、十数年前の私の父と、あとう(息子)の会話をご紹介します。
あとうは3歳前後の頃、ゲゲゲの鬼太郎のグレーのタンクトップを夏によく着ていたのです。
そのタンクトップには、鬼太郎と目玉オヤジの絵、
そして右手に縦書きで「ゲゲゲの鬼太郎」とプリンとされていました。
そう言えば、連ドラの「ゲゲゲの女房」ってすごく面白かったそうですね?
いつか、まとめて見たいな〜。
で、話を戻しますと、夏に長崎の実家に帰省した時のことでした。
その日も、あとうはお気に入りのゲゲゲの鬼太郎タンクトップを着ていたのですが、
それを見て、私の父親が・・
「あっ君は、そのシャツのマンガば好いとっとね?」と話しかけたのです。
「うん、あっ君このマンガ、大好きだよ、おじいちゃん!」
「そうね〜。あっ君は・・」
このあとに続けた、びっくりこくような父親の発言まで・・
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「ゲゲゲのおに太郎ば、そげん好いとっとね?」
これもある意味、ジェネレーションギャップ?(^O^;)
特に、訂正はしませんでしたよ?(‘∀`)
こんな大ボケをかます私の父親が、もうすぐウィーンに来ます!
またブログネタを提供してくれるかしらん?(^◇^)
今日の会話も、楽しんで頂けましたら・・
本日もご来訪、誠にありがとうございました。m(。≧Д≦。)m
お詫び 仕事が落ち着くまで、コメントのレスはお休みを頂いて下ります。<(_ _)>