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ぶっとびゲスト!Σ(=゚ω゚=;) 2010年 10月 26日

Posted by yukialice in ぐら, 友だち.
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さて今日は、オーストリアは祝日ですので、「今朝のアリ♪」のコーナーはお休みを頂きまして、先日の土曜日に我が家に来てくれた、お客様との様子をご紹介します。

そのゲストの名前はシーナと言いまして、去年ペーターの家で開催されたホームパーティーで知り合いました。

彼女は大の猫好きで、自宅にも1匹飼っており、そして日本にも一度行った事があるので、その辺の話題で、主人と私と彼女とで大いに盛り上がったのでした。

で、いつかまた会おうと、軽く約束しておきながら、月日はあれから10ヶ月が過ぎ去り、Facebookでやりとりしながら、やっとこの前の土曜日に彼女と約束をとりつける事ができたのです。

土曜日は6時に某地下鉄の駅に、車で彼女を迎えに行くと約束していたのですが、6時を過ぎても彼女は現れず、数分経って電話があり・・

「ゆき〜、私、シーナ!あと、5分で着くから待ってて!」

「分かった〜。じゃあ、地下鉄降りたら地上に上がってきてちょうだい」

「えっと、私ね、遅れそうだったから、タクシーで来てるのよ」

「タクシー??遅れるんだったらそう言ってくれれば良かったのに。。タクシーなんて、乗らなくてすんだのに。。」

「いいのいいの、気にしないで〜。じゃ、5分後ね!」

と言って、10分後に現れたシーナ。(笑)

綺麗にお化粧して、ファッションもバッチリ決めてきてくれました。

車中で・・

「ね、シーナって珍しい名前よね?オリジナルもオーストリアなの??」と、私が訊くと・・

「うん、私はザルツブルク出身のオーストリア人。でも本名はザビーネで、自分でシーナって名前にしたの」

ここにも、自分勝手に自分の名前を変えた人間がいました。(爆)

それとも、シーナってザビーネのニックネームかい?

数分後、予約していたレストランに入り、メニューを見ていたら、耳を疑うような彼女の発言が聞こえてきたのです!

「ね、ターフェルシュピッツって、一体何?」

ずっこけそうになる私。。

だってターフェルシュピッツとは、牛肉を煮込んだ有名なオーストリアの伝統料理なんですから。

日本人で、「おでんって、一体何?」なんて、言う人はまずいませんよね?

(ターフェルシュピッツとおでんを一緒にしちゃった私もどうかと思いますが。。)

「シーナ、ターフェルシュピッツはオーストリアの伝統料理だよ。まぢ、知らないの?」

「う〜ん、だって〜、私、一人暮らしだから、料理とか、しないし〜」

って、そういう問題かよ!( ̄□ ̄;)

食事中は彼女の新しいアメリカ人の彼の話で盛り上がり・・

「私ね、最近、痩せちゃって、お腹がへこんだのよ!」

「へ〜、そりゃまた、どうして痩せちゃったの?」

「だって〜、彼に恋しちゃったから!」

いいね〜、恋して痩せたなんて!私なんか、ストレスで痩せたから、肌もボロボロだけど、恋で痩せた彼女の肌は、つやつやピカピカだよ。。

食事をそつなく終えた後、我が家に来て頂きました〜。

本名ザビーネ、偽名(爆)シーナちゃんです!

シーナ☆ぐら

ブロちゃんは殆ど寝室から出てきてくれず、ロミーはシーナの事が苦手だったようで、のちに大変な事をしでかしたのです。。

で、お客様に大人気のぐらが、猫好きのシーなの犠牲になったのでした。(笑)

恋するシーナは、彼の話に夢中になり・・

「あのさ〜、今度彼がウィーンに来たら、一緒にクロアチアに旅行しましょうよ!」

「う〜ん、でも子供達は置いて行けないから、ちょっと厳しいな・・」と返すと・・

「15歳と12歳でしょ?もうお留守番できるわよ!私が15歳の頃は、親が泊まりがけで出かけた時は、一人でパーティーしてたわよ!」

って、ウチの子供達とあんたとじゃ、キャラが全然違うけどね?(私、心の声)

「もし子供達を置いて行くのが心配だったら、ペーターにベビーシッターさせればいいじゃないの!はははは〜」

丁度その日、アリーチェがペーターの家にお泊まりしてたので、そんな会話になったのでした。(笑)

ぶっとびゲストは、こうも続けましたよ。。

「来年の2月にはね、バリに妹と10日間行くんだけど、あなた達も一緒に行きましょう!」

またかよ・・(私、心の声)

「さっきも言ったけど、子供がいるとそんな気軽に出かけられないんだよ。。」

「そうか〜、だったら、ベビーシッターを雇えば?」

10日間もベビーシッターを雇う余裕が、ウチにある訳ねーだろ〜!(私、心の声)

ではぶっとびゲスト、最後のぶっとび発言!

「あのね〜、人から聞いた話なんだけど、スイスにね、映画のアイズワイドシャットみたいなことしてるお城があって、みんなマスク付けて舞踏会やるんだって!私達も、行きましょうよ!」

「そんなん、プライベートジェット持ってる金持ちとかしか参加できないんとちゃうの〜?うちらみたいな、一般ピーポーは絶対無理やと思うわ」

「そんなことないよ〜、私達みたいな美形は軽くパスできるって〜」

(私が言ったんじゃありませんからね?)

「でもどうやって、コネ作るのよ〜。ちょっと厳しそうじゃん。。」

「う〜ん、はっきり分かんないけど、どうにかなるって!」

死ぬほどポジティブなシーナちゃん。。

何だか、彼女の口調がすごくおバカに聞こえたらごめんなさい。

彼女は高学歴で誰もが知っている企業に勤めています。でも会話の内容は無修正で、正確に日本語に翻訳しましたよ?(笑)

レストランと我が家で浴びるほどビールを飲んだ彼女、ウチのトイレに引っ切りなしに行って出て来たら・・

「トイレすごいね〜、あれってサイバー?」

と意味不明な事をぬかすシーナ。

話を聞くと、ウォシュレットのトイレにとても感動した様子でした。

で、先ほどトイレから出てきたばかりのシーナ、またトイレに行ったきり、戻って来ません。。

私もトイレに行きたくなったので、気になっていたら、数分後、トイレから出て来て、私が入れ替わるようにトイレに入ると、唖然としてしまいました!

トイレの床が水浸し。。○| ̄|_

多分、ウォシュレットが面白くて、色んなボタンを押して遊んだんでしょう。。子供かよ?(^O^;)

で、私がトイレから出ると、無類の猫好きの彼女は、全く近寄ってこなかったけどリビングにいたロミーの頭をなでなでした後、私の側に来たのですが、彼女の顔を見てびっくり!

「シーナ、あんた、顔から血が出てるやん!」

「シーナったら、ロミーが嫌がるのに、しつこく構ってたから、ロミーが爪をかけたんだよ」と、日本語でぼそっと教えてくれた主人。。

彼女の顔を良く見ると、鼻の頭と下唇、あごの三ヶ所から流血してました。

何度も謝ると・・

「全然平気だよ〜。私も猫飼ってるから、こんなことしょっちゅうだしぃ〜。気にしないで、大体、私がロミーにしつこくしたのが悪いんだからさ」

そうだね。(私、心の声)

因にシーナは私のブログも見てくれているので、きっと今回、私が何を書いたか知りたがると思います。

もちろん、無修正で、英訳してあげますよ?(爆)

こんなに明るくてポジティブなオーストリア人女性は初めてです!

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Ninki

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