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馴れ初め 完結編!後 2010年 11月 27日

Posted by yukialice in つぶやき.
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では前回の完結編、前の続きに行きますよ?

主人がケガをしていたので、暫くは不自由な生活が続きましたが、やっと一緒に暮らせるようになった私達は、幸福感に包まれて暮らしていました。

生活は楽ではありませんでしたが、数ヶ月後には私も勤めを始め、東京での都会暮らしをそれなりに楽しんでいたのです。

が、元々付き合いが短かった二人は、しばらくするとケンカが絶えなくなりました。

些細な事で言い争ったり、お互いをお互いのせいにしたり。。

ずっと私達の事を反対していた父でしたが、やはり田舎の人間なので、同棲は世間体が悪いと思ったらしく、籍を入れるようにと説得されたのでした。

主人はケンカしながらも、結婚するのは私しかいないと決意していたようで、父親からそう言われると喜んでいたのですが、私は逆に気持ちが萎え始めていたのです。

ケンカばかりしている私達が、このまま結婚してもうまくいくはずがない。。

今籍を入れたら一生後悔するんじゃないか、そうも思えてきていました。

所謂、マリッジブルーってヤツですね?

ですが、主人の私に対する気持ちは固く、それから何度も話し合って、私も籍を入れる決意をしたのです。

二人で籍を入れるなら、この日しかないと決めたのが、初デートの日の11月19日。

あれから早、1?年が経ちましたが、離婚の危機!みたいな事もなきにしもあらず。(笑)

今では滅多にケンカもしませんが、結婚当初はお互い若かった事もあり、言い争いが絶えませんでした。

以前の記事で思い出すと辛くなる、と書いたのは、一つ目は、ふとした瞬間に主人に振られた時の悲しみが、突如として蘇り、長い間、苦しんだ事。

頭では許してるのに、時には主人を責めたり。。

その度に主人は謝る事しか出来ず、責めた後、必ず自己嫌悪に陥る私。。

そしてもう一つは、主人に出会う前に留学を決意した私でしたが、主人が私の元に戻るや否や、1ミクロンの迷いもなく、留学より主人を選んだのに、あの時、留学してたら・・・、と後悔した時期が暫く続いた事。

過去の事を持ち出しながら、主人を責めていた自分を思い出す事、それが私にとって、一番辛い思い出なのです。

よって今の気分は、最悪。。

留学の件は、英語は留学しなくとも日本でも身に付けられるはずと思い、仕事が終わってから英会話学校に通い、通信教育で翻訳を学び、子供達が幼稚園に上がってからは、英会話のプライベートレッスンを受けたりして、自分なりにモチベーションを維持する事で、解消できたのですが、失恋の痛手は、そう簡単に消えなかったのです。

今ではあの別れがあったからこそ、今の私達があると言い切れますけどね?

こう思えるようになるまで、10年近くかかったかな。。

おっ、たった今、思い出した事があります!!

失恋繋がりで、記憶が蘇りました。

主人の前に「付き合って!」ってお願いして、ふられた人がいたのですが(笑)、彼にこう予言されちゃったんです。

「君が次に出あう人は、結婚する人だよ!」って!

その時まだ私、21歳だったんですけどね?

私を見事にふってくれた、太郎くん(実名、御年42歳)、元気にしてるかな〜。

おそらく太郎くんにしてみれば、彼が私の事をふったのだから、次は幸せになってね、と言う気持ちを込めて、そう言ってくれたんだろうと思います。

H口太郎くん、今では立派な外科医になってるはずです!

ご存知の方は、ご一報下さい。まぢで!(笑)

そうそう、今度は外科医繋がりで、思い出したのですが、ドラマ「チームバチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋」で、伊藤淳史演じる田口先生が言った言葉が忘れられません。

「苦労する事と、不幸せな事とは、似ているようで違う事なんだよ」

これは、ある患者に向けられた言葉でしたが、誰の胸にも染み入る言葉ではないでしょうか。

なんだか馴れ初めから、話が脱線してしまいましたね。(笑)

これからも主人とは苦楽を共にする訳ですが、今まで頑張れたのだから、これからも何があっても乗り越えられると言う気持ちは、同じだと思います。

最後に、これから結婚しようとされている方、そろそろ倦怠期にさしかかった方(笑)、マンネリ続きで浮気でもしようと思われている方、色々いらっしゃるかと思いますが、ご縁があったお相手ですもの、大事になさって下さいね。

最後まで、長い駄文を読んで下さって、本当にありがとうございました。

クリックして頂けると、太郎くんが、ホントに見つかります!

当時はイケメンだったけど、今はどうかな?(笑)

Ninki

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本日もご来訪、誠にありがとうございました。m(。≧Д≦。)m

コメント»

1. JJ - 2010年 11月 27日

こんばんは!
たまにしかコメント欄に登場しませんが・・・相変わらず毎日楽しく
読ませていただいてます。 ゆきさんファミリーが幸せそうなのを
見ているだけで、自然と私も嬉しくなってしまうんですよ!

どこからどう見ても幸せで仲の良いご夫婦、ご家族だと思っていた
ゆきさんファミリーにも、そんな歴史があったのですね。
まさに最近夫婦の倦怠期?を迎えている私の心に、深く染み入りました。
よく色んな方が「過去に夫と離婚しようと思ったことがある」なんて言っているのを
聞いて、「そんなオーバーな」と思っていたけど、まさに今の自分がそんな気持ち
なので、とてもタイムリーな話題でした。ほんと、縁があって結婚した人なのだから
すぐに見捨てたり諦めたりせず、長い目で見るようにしなきゃだめですね。

そんなことに改めて気付かせてくれたゆきさんに、感謝しています。

yukialice - 2010年 11月 29日

JJさん、お久しぶりです!

>ゆきさんファミリーが幸せそうなのを見ているだけで、自然と私も嬉しくなってしまうんですよ!

ありがとうございます!
そう言って頂けると、ホントにブログを書く励みになります。謝謝

>まさに最近夫婦の倦怠期?を迎えている私の心に、深く染み入りました。
よく色んな方が「過去に夫と離婚しようと思ったことがある」なんて言っているのを
聞いて、「そんなオーバーな」と思っていたけど、まさに今の自分がそんな気持ち
なので、とてもタイムリーな話題でした。ほんと、縁があって結婚した人なのだから
すぐに見捨てたり諦めたりせず、長い目で見るようにしなきゃだめですね。

JJさんってご結婚されていたんですね。
それすら存じ上げませんでした。
別れを決意する時って、殆どの場合、女性が先に決断するそうですよ。
「この人とはもうダメ!」そうはっきり思えた時は、別れ時かもしれません。
でも迷っている間は、やり直せるチャンスが残っているハズ?
一緒に暮らしていると短所ばかりが見えてきますけど、
ご主人様の長所をもう一度、見つめ直されてみてはいかがでしょうか。

2. りんご - 2010年 11月 27日

辛い記憶がフラッシュバックする中、最後まで書き上げていただきましてありがとうございました。
最終的にはアリパパさんの愛が勝ったと言うことですかね。

今が幸せなのですからもういいでしょう。。。この話も完結しましたし、また楽しい話題、そう。。。アリパパさんのダジャレでも、帰国されたご両親とあっくんの笑える話でも書いて下さい。

それにしても男の子って本当に親の馴れ初めって興味ないですよね?息子らに訊かれたこと一切ありません(笑)

yukialice - 2010年 11月 29日

初回から最終回まで、読んで頂きまして、ありがとうございました。
ちょっとは肩の荷が下りたような。(笑)

>それにしても男の子って本当に親の馴れ初めって興味ないですよね?息子らに訊かれたこと一切ありません(笑)

ウチの息子も同じですわ。(‘∀`)

3. アキ - 2010年 11月 28日

ゆきさん、お寒うございます。

さて、倦怠期ン十年のワタクシ・・・・まぢ申し上げますが、男性と女性では精神のありようが違うと思うのです。
倫理観とか道徳観とかは、いわば文化というものですから外皮でしょう。それに対して、精神の本質的な構造は、存在の根底にあるものですね?

妻以外の女性と至福の時をもったとき、強く感じましたのは、「この出会いは必然的なものだ」の、直感的な確信でした。

後悔はしませんね。
ひとつだけここに述べましょう。コンサート会場に来ていた女子高生と、その帰りに親しくなったことがあります。いちどだけデートしました。晩秋の山の風景を二人で堪能し、屋外で抱いたのです。
訪ねたり会ったりは、しませんでした。街中で出会ったことはありました。そのとき、「忘れたことはないよ」と私がいうと、「わたしも!」と、元気に応えてくれました。
20年も過去のことです。いま出会っても気づくかどうか・・・・

yukialice - 2010年 11月 29日

>妻以外の女性と至福の時をもったとき、強く感じましたのは、「この出会いは必然的なものだ」の、直感的な確信でした。

結婚してからだって、そういう出会いはアリですよ!
倫理観、道徳観以前に、人が人を好きになると言う気持ちは、誰にもそして何からも罰せられるものではないと思います。

>ひとつだけここに述べましょう。コンサート会場に来ていた女子高生と、その帰りに親しくなったことがあります。いちどだけデートしました。晩秋の山の風景を二人で堪能し、屋外で抱いたのです。
訪ねたり会ったりは、しませんでした。街中で出会ったことはありました。そのとき、「忘れたことはないよ」と私がいうと、「わたしも!」と、元気に応えてくれました。

またまた、アキさんのキャラと違いすぎる(?)素敵なエピソード、
おご馳走さまでした。

4. ひろりん - 2010年 11月 28日

なんだか最初からぴったしのカップルという感じのゆきさんとご主人かと思っていたら、いろいろあったんですね。何となくひっかかること…どんなカップルにもありますね。それをどこまで引きずるかには違いがあるとは思いますが。うちもありありですわ~。

あの時こうしておけば…というのは、私も考えます。しかし、その後、今より幸福になったかどうかは想像もつかないのです。私、オーストラリア留学の前に、ドイツ留学の機会がありました。行けたのです。でも行かなかった。結果として、今もオーストラリアにおりますが、あの時ドイツを選んでいたら、全く、全く違う人生を送ったことでしょう。運命の分かれ道。いつ来るか分からないですね。今からもきっとそういうことがあるはず。

yukialice - 2010年 12月 1日

>私、オーストラリア留学の前に、ドイツ留学の機会がありました。

え〜っ、ひろりんさん、ドイツ留学のチャンスがあったんですか?
ドイツ人とオーストラリア人じゃ、偉い違いですから、
ドイツ留学を選んでたら、そーとー人生も変わっていたでしょうね。

5. akaneko - 2010年 11月 29日

馴初めやっと完結ですね!
実はずっと気になっていたのでした^^
ゆきさんも…と言いますか誰もがこういう経験はされているのですね。。。

あの時こうしておけば…ということ私も多々あります。
いや、ありました、ですね。
今は、今の状況も今までの自分の過去も全て、今の自分を作り上げている大切ものだと思えるようになったので後悔はしていません。
それはブログを通してゆきさんをはじめ色々な方に出会えたり、大事だと思える人に出会えたからだと思います。

私も、縁があって結婚したわけなんですが…
今もケンカ中なんです(笑)
まぁでも交際期間中に他にご縁がなかったので旦那さんが運命の人(?)
なんだろうなぁ。。。と思いつつ…
やっぱり割り切れないのはまだ新婚だからでしょうか!?笑

yukialice - 2010年 12月 1日

>今は、今の状況も今までの自分の過去も全て、今の自分を作り上げている大切ものだと思えるようになったので後悔はしていません。

こんな風に言えるのは、akanekoさんの人生が間違ってない証ですね。

>それはブログを通してゆきさんをはじめ色々な方に出会えたり、大事だと思える人に出会えたからだと思います。

あら、私も大事な人の内に入れて頂いて、ありがとうございますぅ。

>私も、縁があって結婚したわけなんですが…
今もケンカ中なんです(笑)
まぁでも交際期間中に他にご縁がなかったので旦那さんが運命の人(?)
なんだろうなぁ。。。と思いつつ…
やっぱり割り切れないのはまだ新婚だからでしょうか!?笑

akanekoさんは、まだ新婚さんなので、
もう少し様子を見るのが懸命かと思いますよ。
別れるのはいつでも出来ますから!(笑)
本当に別れたくなったら、人に相談する前に自分で気付くでしょうしね?


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