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今朝のアリ♪ 12/1 2010年 12月 1日

Posted by yukialice in ぐら, アリーチェ, ロミー, 書籍.
12 comments

今朝のウィーンの気温はマイナス4度で、しんしんと雪が舞ってますぅ〜。

では12月初日の今日も、このお二方での登場!(#^o^#)

ロミ☆アリ

アリーチェったら、手袋もニット帽も拒否るんです。(x_x)ゞ

電車に乗ってしまえば寒くないのですが、電停までもちょっと歩くし、乗り換えもあるから外で電車をまつ間はかなり寒いと思うのですが。。

服にしても、薄着傾向。。風邪引かないでよ〜。(>_<)

こちらはウチのアパートの前の通り。iPhoneで撮りました。

明後日まではずっと降雪マークが付いてますので、かなり積もりそうですね。。

気温も暫くはプラスに転じそうにありません。(´Д⊂グスン

こちらはウィーン在住のY子さんから頂いた、山田詠美著「ぼくは勉強ができない」。

14年前に映画化されてたんですね。

主人公は学校の勉強はできない(しない)けど、女の子にはモテる17歳の秀美君。

ガリ勉の友達に、「お前は確かに勉強ができるけど、女の子にはモテないだろ」と、言っちゃう秀美君。

自分が問題を起こす度に、父親がいないせいにされる事をすごく嫌がる、母子家庭で育った秀美君。

ショットバーにお務めする年上の彼女に夢中で、同世代のぶりっ子(死語だね)の女子には全くそそられない秀美君。

ステレオタイプで説教クサイ教師をボコボコに言い負かす秀美君。

とにかく、秀美君はかっこいいのです。と言うか、かっこよすぎるよ。

ひねくれ者として扱われている秀美君ですが、読んでると、つい応援したくなる。

この作品自体は面白かったけど、著者のあとがきを読んで、ちょいと落胆しました。。

彼女は高校時代に物理で2度も零点を取って、物理の教師でもある担任が彼女の家に来て、母親にこう言ったそう。

「お宅のお嬢さんは授業態度も悪く、人の話を聞かない、授業中に小説を読み、放課後になると男子生徒と寄り添ってそそくさと帰ってしまう。お嬢さんのように自分の世界に入ってしまって聞き分けのない子は、将来は、作家にでもなればいいんです」

そして本当に作家になった山田詠美はこう続けています。

「あの先生は私が作家になった事を知っているだろうか。物理の零点が、今の私の生活に、何の影響も与えていないと解っているだろうか。今なら、私は勉強ができないと、と開き直れるのだが」

私も高校時代に物理で零点をとった事がある、と先頃書いたばかりですが、この開き直りは戴けない。

私は高校生の頃、勉強ができなかったし、彼女のように秀でた才能もなかった訳ですが、将来に影響を与える勉強って何でしょう?

勿論人それぞれ違うはずですが、作家になった彼女だったら国語だけで、理系は一切排除?

これって、彼女が既に高校生の頃には、作家になると言う将来の目標が定まっていて、実際になっちゃったから、こんな事が言える気がしてならないのです。

普通、高校時代って、自分の将来なんて見据えてませんよね?

だから一見、将来役に立たないような事も、勉強するんじゃないの?

と、一応オトナになった私は思うのですが。。

そう言えばぐら君、ロシアンズに隠れて、何やら研究してる事があるとか?

その研究課題って、なに?

これ以上食う気かい?( ̄□ ̄;)

開き直りも、成功者が語ると、様になるんですね?

クリックして頂けると、ぐら君が、ダイエットの研究に興味を持ってくれます!

Ninki

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