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今朝のアリ♪ 3/3 2011年 3月 3日

Posted by yukialice in ぐら, アリーチェ, ロミー, 頂き物, 書籍.
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今朝のウィーンは曇りで気温はマイナス2度。

では今日は、このお二方での登場!

ロミ☆アリ

昨日、英語のテスト勉強をしていたアリーチェが・・

「ママ、イダホってどこ?」

「イダホ〜?」と言いながら、教科書を見ると・・

「アリーチェ、それ、アイダホって読むねん!」(爆)

ドイツ語ってローマ字読みなので、こっちの子どもは英語もローマ字読みしちゃうんです。

アイダホの次ぎに書いてあったバッファローは、ブッファローって読んでるし。(笑)

英語のテストは明日!頑張って勉強してちょうだいよん。(●^_^●)

さて今日は、ひな祭り♪ こちらはりんごさんから頂いたダニエル君とキティちゃんのひな壇。    (‘-‘*)アリガト♪

今日から暖炉中央に飾らせて頂いています。♪v(*’-^*)^☆

あまりにも可愛かったので、ひな祭りの今日の日まで取っておく気になれず、実は届いてすぐにリビングの某所にずっと飾っていたのですが、お気付きの方がいらっしゃったらすごい!

りんごさん、ツリーのオーナメント同様、毎年、この時期に飾らせて頂きますね。可愛らしいひな壇を送って下さって、ありがとうございました。m(_ _”m)

こちらは少し前に読了していた宮尾登美子著『きのね』& ロミーの前脚。>^o^<

「美しい日本語を堪能してね」とのメッセージ付きで、さゆぴょんさんに送って頂きました。(‘-‘*)アリガト♪

久々の長編のこの作品は、11代目市川團十郎さん(あのAB蔵の祖父)と奥様がモデルとなっています。

市川行徳の塩作りをしていた貧しい家に生まれた光乃は、歌舞伎役者宗四郎の家に女中奉公に上がります。

そこで宗四郎の長男である雪雄付きの女中になり、子を儲け正妻になるのですが、舞台は昭和初期、光乃は雪雄からの殴る蹴るの暴力に耐えて耐えて・・役者である夫を立てる役回りを見事なまでに演じ切るのです。

私はおしんのような忍耐を美とする話は好きではなく、又、歌舞伎にも全く疎いのですが、すっかり話にのめり込み、光乃に「別れちゃダメ!ここが踏ん張りどころよ〜」と声援を送らせたのは、一重に宮尾登美子先生の筆力の成せる技。

私がこの作品で、一番好きな表現はこちら。情景が頭の中で鮮やかに描写された時、何とも言えぬ気持ちになりました。。

他になければその鎌倉とやらへ行くよりないか、と思うとやっぱり悲しく、いささかの腹癒せを込めて光乃は足もとの小石を下駄の先でぽん、と蹴ってみる。小石は思いの外遠くへ飛び、池のまんなか近くで拡がった波紋が、こちらに向かってゆるやかに押し寄せてくるのを見て、この貝寄風の吹く行徳の浜辺で遊んだ頃が、いちばんしあわせだったのではないかと思った。

光乃はこの時、この先、未来の夫と出会う事を知らず、また、実の母が亡くなった後、伯母の家に引き取られたのですが、その伯母からも疎まれ、自分の行く先に不安を抱く切なさが綴られています。

さゆぴょんさん、正に感無量の読み応えでありました。この作品を送って下さって、本当にありがとうございました。m(。≧Д≦。)m

ぐら君、歌舞伎といえば「にらみ」だよね。ぐら君もやってみてくれる?

にらみと言うより、ガン飛ばし?(; ゚×゚;)

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