一休さんの正月を象徴する名言。 2012年 1月 3日
Posted by yukialice in 頂き物.5 comments
今日で三が日も終わりですね!
今朝、長崎の母からお餅が届いたので、お昼にきな粉餅にして食べちゃいます。お母さん、重いものを送ってくれて、ありがとう。
こちらはりんごさんから頂いたDr.スランプ。
1巻からずっと送って下さっていたのですが、今回で最終巻の15となったのに、他にもアラレちゃんが入っていたので、にゃんだろうと思い表紙を良く見ると、『ちょっとだけかえってきたDr.スランプ』と言うタイトルでした。オールカラーですので一層楽しく読めそうですね。いつもの様に、家族全員で読ませて頂きます。りんごさん、ありがとうございます!!!
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さて今回のタイトルの名言をすらりと言える人は、いらっしゃるかしら??
実は私、小学生の頃(すっごい昔(笑))アニメの「一休さん」で見た、この名言のシーンが忘れられず、この歳になるまでずっと覚えていたのです。
その名言とはこちら。
門松は冥途の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし
意味は門松は正月の象徴であって、正月を迎えるこということは、めでたいことだが、それだけ歳を重ね、死に近づくということ。複雑な心境がうかがえる言葉ですね。
この意味をナレーターのおじさんが言った時、子ども心にもすごく納得したのを良く覚えています。(笑)
これだけだとお正月が暗くなりそうなので、明るいのを二つFacebookから拾ってきましたよ。
「必要なのは時間じゃなくて、決断力だけなのさ」訳 by yuki
激しく同感致します。(笑)
「時間がない時間がない」と言い訳せず、優先順位を決めてやるべきことを片付ければ、一日をかなり有意義に過ごせるはずですからね。
優先順位をチェックボックス付きでリストアップすると作業がはかどります。
お次はこちら!
「痛みが消えるまでこらえてごらん、その先には希望が待ってるよ!」訳 by yuki
辛い事を乗り越えたら、大概、人は自然と笑顔になってるものですよね。
笑顔は希望の象徴と言えそうです。
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