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3/15 今朝のアリ♡ 2012年 3月 15日

Posted by yukialice in ぐら, アリーチェ, ブローニャ, ロミー.
6 comments

今朝のウィーンは曇りで気温は5度。日中の予想最高気温は12度となっております。

では今日は久方ぶりに、このお二方での登場です!

ぐら☆アリ

「かわい子ちゃんは、いい香りがするにゃ」by ぐら。(笑)

さて今日は、久しぶりに(そうでもない?)高野君画像をご覧下さい。(F宅にて)

そうなんですよね〜、高野君ってピアノが引ける弾けるんです!

その高野君が、日本の卒業した大学(ウィーンの大学も優秀な成績で卒業してるんですよ?)のサイトに「ウィーン 留学生の独り言」と題して、春の到来に寄せる憧憬の思いをしたためた文を、ご紹介します。

「雪はよく降るよ。降り始めるとすぐに積もってなかなか溶けないよ」これが僕が初めて耳にしたウィーン冬情報だ。

確かに降る時はよく降る。降りすぎて公園の池の水面が雪に覆われて、気づかずに歩いて間抜けな池ポチャをやりそうになったことがある。いや、降っている時はまだいい。問題は止んだ時だ。

地面の雪がだんだん溶けて水になり、その水が通りのあちこちにある排水溝に流れていく訳だが、流れるほどになるまで時間がかかる。

一週間くらい泥混じりのジュクジュクシャーベット状態が続くこともある。そのシャーベットがどういうわけか横断歩道のこちら側とあちら側にこんもりと溜まっていることが多く、止むを得ずその上を歩く時などはただのスニーカー何ぞを履いていたらもうたまったもんじゃない。

雪が止んでも空は雲に覆われたままで周囲は相変わらず薄暗い。こちらの冬は本当に長く感じる。

10月くらいから気温が下がり始め、おまけに太陽を見ることがほとんどないからだ。いい加減気が滅入ってくる。

その状態に慣れた頃、天の助けの如く日の光が差す。ほんの少しの晴れ間だが、それが非常に愛おしく感じる。

「日の光に対する憧れ」と誰かが言っていたが、それを少しでも感じることができるようになったのは留学の一つの収穫だろう。

少し暖かくなり、晴れ間が頻繁に見られるようになった。春が近づいている。

最後の一行を読み終わった時、拍手しちゃったよ、高野君!(心の中でね!)

寒い国の冬は、体験した人にしか分からない辛さがあります。

長くて暗いウィーンの冬は、人々の形相や心までも陰気にし、生きる意欲を阻害してしまうのです。

だから日の光は、寒い国で暮らす人々の将に「天の助け」であり、長く待ち焦がれた春へ導く希望の光となり、心身ともに暖めてくれる天からの最高の贈り物。

もちろんそれは人間だけでなく、自然界に生きる植物や動物にとっても同じ。

明日からのウィーンは良く晴れて、気温も20度を越す春爛漫の陽気となるそう。春の到来に喜ぶ小鳥達の明るい歌声が、きっと聞こえることでしょう。

高野君がウィーン留学で収穫したこの日の光に対する思いは、日本に帰ってからも忘れることはないでしょう。ね?

ブロちゃん、高野君が書いたこの文の感想を聞かせて頂けますか?

そ、それもそうですね。。(汗)じゃあ、ぐら君とロミーに〆てもらうとしましょうか。

嗚呼、文の趣旨が、完全に無視されちゃってるよ。。(笑)

高野君、短いながらも起承転結がしっかりした素晴らしい文章に仕上がってると思います。

ウィーンでの生活も残す所あと半年だね。

ピアノもバドミントンも、後悔のないよう、最後までしっかり頑張って〜。

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