jump to navigation

ご報告 2013年 8月 5日

Posted by yukialice in あいさつ, ぐら.
trackback

土曜の夜にイタリアからウィーンの自宅に戻りました。

久しぶりに見る我が家がいつもより広く感じられたのは、気のせいではありません。

2週間前にはいたぐらの姿がそこにはありませんでした。

1週間前の7月29日、住み込みで猫たちの面倒を見てくれていた義理の母が、ぐらの病状が急変したことに気づき、義弟を伴って病院に連れて行ったところ、安楽死の措置が執られました。

半年前に、末期がんの宣告を受けた時、ぐらが安楽死で死ぬことは分かっていたので、その時は家族4人揃ってぐらの最期を看取ると決めていたのに、それができなかったこと、その大役が心積もりもなかった義母に回り急遽やり遂げなければならなかったことに対して、申し訳ない気持ちと自責の念に苛まれています。

旅行を最後まで楽しんで欲しいという主人の配慮により、ぐらの死を私が知ったのは、ウィーンに戻る二日前、子供達は帰宅してからのことでした。

2週間前、イタリアに発つ日にぐらの頭を撫でると、いつもの様に「もっと強くなでなでして下さいよ〜」と、私の手に頭を押し付けてきたのをはっきり覚えています。

「ぐら、2週間後、また会おうね。生きて待っててね」

と、声を掛けたのが、最後の言葉となりました。

我が家が3度目の飼い主なので、ぐらが何歳で亡くなったのか定かではありませんが、10歳は疾うに越していた様に思えます。

ぐらと過ごした3年3ヶ月という歳月は、私たち家族にとって、笑顔が絶えず楽しい思い出ばかりです。

癌になってからは、脚の切断、癌の再発と辛いことの連続でしたが、それでもぐらと過ごせた年月は私達にとってかけがえのないものでした。

ぐらも十分の一、百分の一でも、私達と同じ気持ちでいてくれたなら、と願うばかりです。

5667

大きくて、こわおもてで、優しくて、一生忘れることのできない猫ちゃん。

ぐらの冥福を祈るとともに、今までぐらを支えて来て下さった皆様に、心よりお礼を申し上げます。

ぐらは世界中の人から愛されて、祈ってもらえて、幸せでした。

Ninki

にほんブログ村 猫ブログ ロシアンブルーへ

本日もご来訪、感謝感激なのです。♪v(*’-^*)^☆

広告

コメント»

1. JJ - 2013年 8月 5日

この日が来ると分かっていても、本当に辛いものですね…

グラ君は最後にゆきさん家族と過ごせて本当に幸せだったと思います。
どうぞご自分を責めないで下さいね。
十分過ぎるぐらいに愛情を注いでいらっしゃったのですから、グラ君も幸せな気持ちで旅立ったと思います。

2. やんまる - 2013年 8月 5日

ぐらくん、よくがんばりましたね。もしかしたら、ゆきさんたちに最期の姿を見せたくなかったのかもしれません。
私はぐらくんに会ったこともありませんが、ぐらくんのこと、忘れません。

3. りんご - 2013年 8月 5日

ぐらちゃんが。。。なんと言っていいのか。。。言葉が見つかりません。

きっと今頃はスケちゃんに会ってるかも知れませんね。
また生まれ変わってゆきさんの元へ戻ってきてくれることを願っています。

4. カピバラ - 2013年 8月 5日

ぐらちゃんは、ゆきさんファミリ-に出会えて、そして一緒に過ごせたことが幸せだったと思います。

5. fuuni - 2013年 8月 5日

何とお言葉を掛けていいやら見当もつきません。
ご家族の皆様のお悲しみいかばかりかと。
ただ、ぐらちゃんは、ゆきさんご家族にとてもとても愛されて、幸せな時間を過ごしたと思います。どうかご自分を責めないでください。大好きなお母さんが悲しむことを、ぐらちゃんは決して望んでないと思います。
今は何も考えられない程辛いと思いますが、
遠く離れた日本で、私の気持ちもゆきさんご家族とぐらちゃんと共におります。

6. miyako - 2013年 8月 5日

グラちゃんは、ゆきさん達ご家族を始め、たくさんの方々からの愛情や応援の気持ちに囲まれながら、たくさんの幸せを感じてくれていたと思います。私も、やんまるさまと同じく、きっとご家族に最期の姿を見せたくなかったのじゃないかと思います…。楽しい時を過ごさせてくれて、ありがとうって、きっと思ってくれていたと思います。実際に会ったことはなかったけれど、まるで会ったかの様な感じで、私からも、ありがとうという気持ちです。(表現がおかしくてすみません)
グラちゃんのご冥福をお祈りします。

7. 佐藤幸子は - 2013年 8月 6日

ご冥福お祈りします。ゆきさん達の涙を少なくしたかったのね。きっと感謝
感謝で神様の所に行きましたよ。

8. ナツメ - 2013年 8月 6日

そうか、ぐらくん亡くなってたんですね…。

「猫の幸せは飼い主次第」という言葉がありますが、
ゆきさん一家と一緒に暮らした日々は、
ぐらにとっても間違いなく幸せだったと思いますよ。

ぐらがゆきさんの家に来てからブログの雰囲気も
「ぐらを中心回っている」って感じに変わりましたもんね。
それだけ存在感が大きくてユニークなキャラのぐらの様子を見てて、
私も一緒に幸せな気持ちを共有する事ができて感謝しています。

ぐらくんの冥福をお祈りいたします…。

9. 麻菜 - 2013年 8月 6日

いずれはくるとは思ってましたけど、急に旅立つとは・・・
立派に猫生を生きてくれたと思います。
ブログにて出会ってからの3年ちょっとは忘れられません。
いつかまた会えたらいいな(あの世?天国???)ぐら君

最後にぐら君のご冥福をお祈りします。

10. ミント(yukom) - 2013年 8月 6日

ぐら君はきっと勇敢に死と闘って、旅立ったと思うのです。私事ですが、最後は看取りたかった愛猫のそばにいられませんでした。。あと15分早く仕事を切り上げられたらと悔やみました。看取った母は「もう少しでおねえちゃん帰ってくるよ」と言ったら、大きく息を吸い込んで旅立ったと。。心に大きな穴が開きましたが、奇遇にも(10年後の)ウィーンへのひとり旅で完全に癒されました。ホーフブルク礼拝堂での司祭が猫柳を持って入場したイースターの祝祭・立ち寄ったピーター教会でご婦人からもらった猫柳、猫バカといわれるかもですが、愛猫はいつも一緒にいるような気がしたのです。

ぐら君もずっとゆきさん家族を見守って、たくさんの思い出でこころを満たしてくれると思うのです。

11. paprica - 2013年 8月 6日

自分が見送られるよりも、皆を元気に見送りたかったんじゃないかな。動物は死期を選ぶって聞きます。ゆきさんに頭をこすりつけて「どうもありがとう」って言っていたのでしょうね。笑顔でお別れができて、ぐらちゃんらしい。
ゆきさん、自分を責めたりしないでくださいね。ぐらちゃんの選択しだったんだと思って。
Miss you, ぐらちゃん. Rest in peace.

12. akaneko - 2013年 8月 7日

ぐらくん、そうか…。
ちょっと行ってしまうのが早かったね…。
皆、君の最期を看取りたかったって。

ぐらくんはもしかしたら大事なゆきさんご一家に去り際を見せたくなかったのかな。
最後だけ格好つけても似合わないよ。笑

私自身ショックでなんと書けば良いのか混乱しているのですが、ゆきさん、どうか自分を責めたりしないで下さい。
ぐらくんがここまで元気でやってこられたのは他でもないゆきさんご家族のお力のお陰です。

ぐらくんのご冥福をお祈りします。

13. がんきち - 2013年 8月 7日

昨日、一度コメントを書きかけたのですが、どうも書けなくて。
ぐらちゃん、ゆきさんご一家の家族になれて、3つめの家族で本当に幸せな一生を送れたと思いますよ。お留守の間にこっそりと逝ってしまったのは、きっとゆきさんたちの悲しむ顔を見たくなかったからじゃないでしょうか。

今度ウィーンに行った時は、猫カフェで抹茶アイスを食べるのと、ぐらちゃんにご対面するのを楽しみにしていたのですが、叶わぬ夢となってしまいました。

私にも何度か経験がありますが、いなくなった後の心の穴って本当に大きくて、いつまで経ってもなかなか慣れず、似ている子を見るとそれだけで涙ぐんでしまったり。でも、あれだけ特別な容姿のぐらちゃんのこと、きっと思い出すたびに、ちょっと寂しいけれど温かい気分になれますよ。それだけのものを残して行ってくれたと思います。ゆきさんご一家の悲しみが早く癒されますように。ぐらちゃん、安らかに。

14. take - 2013年 8月 7日

涙が止まりません。ぐら君、今まで本当にありがとうね。

ゆきさん、ぐら君はゆきさんご一家と過ごせて本当に幸せ者だったと思いますよ。
>ぐらも十分の一、百分の一でも、私達と同じ気持ちでいてくれたなら、と願うばかりです
ぐら君もゆきさんたちとおんなじ気持ちでいましたよ!

一度でいいから、抱っこしたかった!

15. しろ - 2013年 8月 8日

温和でお茶目なぐらちゃんと、ナイスコメントのゆきさん。
いつも愛情いっぱいで、ブログを拝見しながら、笑ったり、ほっこり気分にさせて頂いていました。ありがとうございました。

また2匹の猫ちゃんと、素敵なご家族の日常が戻られるのをお待ちしていますね。

16. ラブ&チェリー - 2013年 8月 11日

ぐらちゃんの ご冥福を心から お祈り申し上げます。
少し ファニーフェイスなのに 憎めない可愛さ。皆に愛されて天国に旅立ったんだね!
旅行中、ゆきさんが、体調を崩されたのも ぐらちゃんからの気持が伝わったのでしょう。
ご家族の悲しみが、思い出に変わり 幸せに暮らした記憶がずっと消えないと同時に、   私達の心にも
人生を謳歌した、ぐらちゃんの姿は忘れないよ☆
まだ、お家の中で普段通りの生活をしているはず。 ゆき☆アリ ファミリーの皆さんも
アリパパの優しさと、最後は一人ではなかった事を大切に 前向きに過ごして頂けると
嬉しいです。 私達も楽しさ、励ましをもらっているブログの お陰で元気なります。
互いに、良い出会いと別れも、素敵な笑顔に変わるよう願うばかりです。
ぐらちゃん ありがとう☆
 

17. レイパパ - 2013年 8月 13日

病気が発覚してから、ぐらちゃんはもちろん、
みんな頑張られましたね!
みんながお出かけの時に旅立ったのは、
みんなにぐらちゃんが配慮したのではないかと・・・。
まだまだつらい日々だと思いますが、ぐらちゃんの為にも早く皆さん元気になってくださいね!
心よりご冥福をお祈り致します。
(遅くなりスミマセン。)


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。