アレルギーに効くサプリ 2017年 1月 13日
Posted by yukialice in あとう, ブローニャ, 美容・健康・ダイエット, 頂き物.8 comments
今日最初にご覧頂きますのは、成城のKさんからの頂きもの。
左がお煎餅の詰め合わせで、右はミルフィーユ。
アリに「ミルフィーユってなに?」って訊かれたんですけど、そう言えばウィーンでは食べたことがないような??
どちらもそれはそれは美味しゅうございました。
Kさん、ダンケです〜。
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こちらは主人がフランス経由で日本からウィーンに戻った時に買ってきてくれた、フォションのマカロン。
今まで食べたマカロンの中で一番美味しかった。
マカロンも作ろうと思えば作れるだろうだけど、面倒臭そうで、作る気にならない。(笑)
安くて美味しいマカロン、ウィーンには売ってないだろうなぁ。
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「ブラック・ミラー」、ダウントンを見終えてから続きを見るはずだったのに、アリが見てたんで、またまたつられて見てしまいました。
したらば、今回はダウントンのシビルが出てた!!
近未来の話で、キーワードは「コントロール」。
コントロールする側とされる側の駆け引きもあるのだけど、結局は長いものに巻かれてしまう、というオチ。
1話同様、メッセージ力が強いので、見た後は色々考えさせられてしまいます。
ダウントンの様に、万人受けするドラマではないけど、一見の価値はあるかと。。
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ここ最近、夕方になると身体中に蕁麻疹ができる様になったんです。
ネットで色々調べて、心当たりがあったのは、寒暖差によるもの。
寒ーい外から帰って、暖かい室内で急に体が温まると蕁麻疹が出るそう。
こんなアレルギーもあったなんて、知りませんでした。
もちろんアレルギーテストをやったわけではないので、確定はできませんが(って、寒暖差によるものだったら、テストにも反応しませんよね)、食べ物ではないことには自信があるので、一番一般的なハウスダストを疑って調べたら、ハウスダストアレルギーの場合、鼻炎の症状が強いそうなので、寒暖差によるものなのかな?と。。
もしくはストレスもあるそうです。
何れにしても、蕁麻疹が続く様で病院に行けば、抗ヒスタミン薬を投与されると思うのですが、なるべくケミカルなものは避けたいので、サプリを検索したら、イラクサがヒットしました!
イラクサは漢字で書くと、「蕁麻」!!(変換してみて)
そう、蕁麻疹の由来となった草なんです。
これに触ると蕁麻疹ができることから、そう呼ばれる様になったそうですよ。
蕁麻疹は英語だとhivesとかnettle rashと呼ばれ、nettleがイラクサの英語名。
つーことは、毒は毒を持って制す、と言うことですかね。
このイラクサについてのサイトを見つけましたので、転載しますね。
イラクサの作用(効果効能)の本質は、体の中の老廃物(酸化物や尿酸などの代謝産物)の排泄を促進することで、血液を浄化し、アレルギー性鼻炎や花粉症、アトピー性皮膚炎といったアレルギー性疾患や痛風といった代謝性疾患を予防することにあります。
イラクサには豊富な鉄分に加えて、ビタミンCが含まれているため鉄の吸収が高まります。また、フラボノイド類(クエルセチンなどのフラボノイドや、ルチンなどのフラボノイド配糖体)も豊富に含まれており、鉄イオンをキレート化して可溶化するため、吸収が高まると考えられています。
イラクサに含まれる成分のコンビネーションによる鉄の高い吸収率は、造血に寄与しています(貧血の方に最適です)。
ケガの回復促進や関節炎、痛風、リウマチの改善にも効果が期待できます。
ハーブなので即効性は期待できませんが、副作用がないので、安心して続けられそうです。
と言うことで、アマゾンでポチって、明日届くことになってまーす。
主人も酷いアレルギー性鼻炎持ちなので、一緒に飲んでみますね。
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以前ブロちゃんのハゲについて書いたかと思いますが、病院に行って診てもらったら、にゃんと診断結果は「ストレスによるもの」。
特に環境の変化はないはずなのに、どうしたんだろう。。
食欲も旺盛だし、良く寝てらっしゃるし、ハゲている以外、全く普段と変わらないんです。
二週間ほど様子を見て、また病院に行くことになっています。
早く良くなって欲しいなぁ。
本日もご来訪、感謝感激なのです。♪v(*’-^*)^☆