私は特別！

今日の午後、近所のドラストに行く途中、猫のきーちゃんの家の前で、キョロキョロと軒先に目をやるも、きーちゃんの姿が見えず。。

諦めて、ドラストへ足を進めようとしたら、どこからともなく「にゃ〜、にゃ〜」と、私を呼び止めるきーちゃんの声が聞こえたので（笑）、ふと目線を上げると、トタン屋根から木を伝って、私のもとへ降りて来るきーちゃん発見。（笑）

きーちゃん、久しぶり！！私のこと、覚えてくれてたんだね。嬉しいよぉ〜。見た目によらず（？）、きーちゃんの泣き声はすごく愛らしいのです。

「しばらく顔見なかったけど、元気だった？」

うんうん、やっと元気になって、出歩けるようになったよー、なんてキャッチアップしてると、ガラガラがラーと、窓ガラスが開き、「きーちゃん、ちゃんとご挨拶したの？」と声を掛けたのは、初めて見るきーちゃんの飼い主さん。すごく綺麗な人でした。

うちの子供達がきーちゃんに近づこうとしても、いつも逃げられるそうですが、私は特別なんですね？（笑）

「そんなの気のせいだってば！」と言う、アリん子の声が聞こえそうだ。

今日もブログに寄って下さって、ありがとうございます。

なんでもない日曜日が、素敵な日曜日に変わったエピソードでした。