jump to navigation

桜の語源 2021年 3月 17日

Posted by yukialice in ゆき, アリーチェ, ブローニャ.
2 comments

ここ数日、めっきり春めいてきましたね。😸

昨日、ご贔屓にしているお茶屋さんの近くでアリが仕事があると言うので、仕事が終わった後に合流してお茶することにしました。

マスクしてると、画像載せやすい。🤗 左手の葉っぱは、お茶の木です。

煎茶を購入してカフェに入ると、「これ、ママの頭の中!」だと宣う娘。😂

前回来た時に、お話しして下さったご主人様が店先にいらっしゃらなかったのですが、カフェを出たら庭掃除されていて、またお話しすることができました。

お茶の話だけで盛り上がる二人。😺

お庭にある桜の木を見ながら、もう直、見頃ですね、なんて話をしていたら、桜の語源が桜の「さ」は神様を意味し、「くら」は神様が居座る場所だという説があるというお話をして下さいました。だからお花見は神様と人間が対話することなんですって。日本人にとって桜が特別な訳ですね。

帰り際に「またお茶の話をたくさんしましょうね」と、おっしゃったご主人。なんとも粋なご挨拶。😀

ぶーちゃん、もうすぐベランダから桜が見られるようになりますよ。一緒にお花見しましょうね。

今週というか、今月も仕事が立て込んでるアリ。

今日もブログを見て下さって、ありがとうございます。

暖かくなると、春探しが楽しいですね。