猫でもできるドイツ語講座 パート５７

どうも、どうも〜。今日のウィーンは春の様なぽかぽか陽気で、母上もベランダで洗濯物やお布団を干したり、大忙しのようです。

母上がベランダにいらっしゃる間、ブローニャ姉様と母上の大事なMacBookの番をしている、プロフェッサー・ロミーです。

って、どっちが私でどっちがブローニャ姉様か、分からない方は、いらっしゃらないハズ？(; ﾟ×ﾟ;)

では今日も、楽しくて為になるドイツ語講座を始めるとしましょう。(=^_^=)

今日のお題は「アリ」です！

と言っても、アリーチェ姉様の事ではアリませんよ？(^_-)-☆ ﾀﾞｼﾞｬﾚﾀﾞｼﾞｮ!

そう、働き者の昆虫、アリさんが今日のテーマです。(*^O^*)

ドイツ語でアリさんは、アーマイゼと言います。(#^o^#)

die Ameise 複数形 Ameisen（アーマイゼン）

アクセントはアに掛かりますので、アを伸ばす感じで発音して頂くとモアベターですよ？（小森のおば様って、まだ生きてらっしゃる？？）

アリとキリギリスのお話のように、アリさんは働き者のイメージが強いのですが、ドイツ語でも「アリのように勤勉」と言う表現があります。

今まで生き物は、「猫」「犬」「ネズミ」「牛」等を取りあげましたが、皆さん、覚えてますか？「牛」あたりは、忘れてらっしゃる方も多い気がしますが、いかがでしょうか？(#^o^#)

では、アーマイゼがまだ覚えられないあなたの為に、私がフレーズを用意しましたのでご覧下さい。

アリさん、こっちのお菓子があーまいぜ（アーマイゼ）！

てな感じで、いかがでしょうか？くれぐれも、ホタルさんと間違えないよう、お願いしますぞ。(*⌒O⌒*)

では私はこれから、マウジーちゃんとお好み焼きを食べる約束がありますので、これにて失礼。

プロフェッサー・ロミーでした。

チュ〜ス！♪v(*’-^*)＾☆

今日のドイツ語も、しっかり身に付いたら・・

本日もご来訪、誠にありがとうございました。m(_ _”m)

お詫び　コメントのレスが滞っておりまして申し訳ありません。

明日から徐々に、お返事します。m(_ _”m)